高収入の安定よりも、低支出の安定を!低コスト体質のススメ
こんばんは。
つねづね思っていることですが、今を生きる多くの人に「収入を安定させたい」という希望を持っていることに驚きを感じます(^^;;。
それは、就職市場においていまだ公務員が人気であることにもよくあらわれていると思います。
たしかに、収入が安定すれば安心ですよねσ(^_^;)。
家のローンがくめる、子どもに進学をさせられる、何があってもたべていける。。
でも、そういうのは今のご時世、高望みに値するといっても過言ではないでしょうか。
「安定した収入」というのは、もはや幻想なのかもしれません。
そこで、ちょっとだけ視点を切り替えてみます。
高収入というのは、自分でコントロールできるようにみえて、実はコントロールできません(ーー;)。
「精一杯努力していい大学に入り、いい会社に入れば収入が安定するじゃないか。コントロールできないなんていうな。あなたの努力が足りないからだ。」
なんて言われそうですね。
でも、今後自分の所属している会社がいつ潰れるかなんて誰にもわかりません。
公務員にしたって、国の財政状況が悪化して法改正がおこなわれて大量リストラになってしまう可能性も今後捨てきれないでしょう。
また、いつ自分が病気になって、事故にあって働けなくなるのかだってわかりません。
「収入の安定」というのは、実はハードルが高いものなのかもしれません。
では、今後どうすればいいのでしょうか?
それは、「高収入の安定」よりも「低支出の安定」を心がけることが大事だと思います(^^)。
今を生きる多くの人が「家計の支出」の意識がよわく、「安定した収入」を望むわりにはお金の使い方にいい加減な人も多いなという印象をうけます。
高収入よりも低支出を心がける方がはるかに楽です。
ただし、今の生活を劇的にかえて超激安生活を送るのは難しいです。
今からでも徐々に、徐々に低コスト生活に近づけていくのが良いでしょう(*^^*)。
家のローンをくまなくても、田舎の安い物件を選べば安価で広い家にすめます。
子どもの進学だって、例えば中学卒業してから放送大学の特修生制度を利用して7年間通えば、約80万円ですみます。
http://minor-subsistence.hatenadiary.com/entry/2016/12/01/001708
食事だって、2食もしくは1食にすれば、せまい田んぼや畑をかりて自分で作物を自給することだってできます。
僕は月約10万円で生活していますが、たいして不安はありません(*^^*)。
田舎暮らししていますが、東京に住んでいた時よりもお金を使う機会も意識もうすくなり、一日中お金をつかわない無売日をもうけることも珍しくなくなりました。
「うちでお金を使ってください!」といわんばかりの都会のビジネス街が林立した環境から距離を置いたことにより、ストレスも少なくなりました(^^)。
昨日、高坂勝さんと高野孟さんのトークセッションをきくために八重洲ブックセンター行ってきましたが、GDP(国内総生産)にかかわらない領域(たとえば贈与、自然とのかかわり、ボランティア活動など)での生活が「次の時代」を生きるために大事だということを聞きました。
低コスト生活なんていうのも次の時代を生きるためには必要不可欠なんですね。
今後の日本経済は、ほぼ間違いなく非常に厳しい状況下におかれることでしょう。
ここで断言しておきます。
そういう厳しい状況下で大ダメージを受けるのは、お金持ちの人とか貧しい人とか、そういう枠組みはあまり関係ありません。
大ダメージを受けるのは、高コスト体質の人だけです。
まず、真っ先に貧しい高コスト体質の人(家庭)が大ダメージをうけます。
そして金持ちの高コスト体質の人(家庭)も大ダメージをうけます。
しかし、貧富にかかわらず低コストの人(家庭)だけがダメージが極力軽減されるのです。
この考えにたどりついたとき、「太ったネズミと痩せたネズミに同じ量の放射線をあてて、先に発ガンするのは太ったネズミだった」という実験結果を思い出しました。
それと同じです。
高収入の人は華やかで魅力的だとよくいわれますが、低支出の人だって堅実で魅力的だと言われる日もそう遠くは無いかも知れませんo(^▽^)o。
中学卒業から7年間、計約80万円 で大学を卒業できる方法
こんばんは。
最近、結婚もしていないくせに日本の教育費が高いことについて考えるようになりました。
「大学の学費が高い!」「塾の費用だって高い!」「でも大学だけは出してあげたい!」「できれば子どもが行きたい大学へ行かせてあげたい!」と願うことは親として当然のことですよね(-_-)。
今回は、中学卒業から22歳の7年間を、合計約80万円 の学費で大学を卒業できる方法をご紹介します(^^)。
対象となる放送大学の入学料は選科履修生で9,000円、全科履修生で24,000円です。授業料は1科目2単位で11,000円と格安です。
単位を落とすと、さらにお金がかかるので注意です。
(この文章は別サイトで私が掲載したものですが、コストのかからない話ということで、こちらに転載することにしました。)
低所得でも子どもが全員高学歴可?教育費超激安ルート
①中学卒業後、飛び級?で放送大学入学(^^)
中学を卒業後、放送大学の選科履修生(一年単位)として入学します。これは、学校教育法、学校教育法施行規則、大学通信教育設置基準、文部事務次官通達からなる「特修生」という位置づけになります。
この制度もあって、18歳になるまでの3年間で人文系・社会系・自然系の3分野から最低16単位以上を修得すれば、18歳になった時に一般の大学生に相当する全科履修生になる資格が与えられます。
したがって、高認の試験に通る必要もありません(ただしこの制度は放送大学全科履修生入学限定で他大学には行けません)。
②18歳になったら全科履修生入学(*^^*)
18歳になってようやく全科履修生入学の資格が与えられます。選科履修生の段階で人文系・社会系・自然系の3分野から16単位以上は入学要件なので必ず取っておきましょう。
例えば選科履修生の時に20とか30単位取ったとしても、全科履修生になった時の単位にこれが組み込まれるシステムになっています。もし、18歳までの選科履修生の時にたくさん単位を修得しておけば全科履修生になった時に楽になります。
単位を落としてしまうと、科目のお金を余分に払わなければいけないので、計画をもってコツコツ勉強していきましょう。
③本当に行きたい大学があれば大学院で p(^_^)q
放送大学にも大学院が設置されていますが、もし自分が本当に行きたい大学やつきたい教授が他大学にあるのであれば、放送大学卒業後に大学院試験の受験を検討しましょう。
大学院の試験はほとんどが外国語科目と専門科目だけの対策でOKです。大学院の試験に関しては大学の試験よりも基本的に倍率も科目数も難易度も低い傾向にあります。
また、大学院の修士課程であれば2年間で修了が可能なので、学費の高い有名私大を希望したとしても、貸与型奨学金を借りずとも放送大学在学時の7年間の子どものアルバイトで学費を支払えるだけの貯金ができていることでしょう。
その上、大学に比べ大学院の方が給付型奨学金や研究助成金が充実している傾向にあるので、そうした制度を活用しても良いでしょう。
放送大学を順調に卒業すれば、行きたい大学院でやりたい研究を行い、高学歴を獲得することが可能になってきます。
★この激安ルートのメリット
①幼少時からの塾通いは不必要(o^^o)
この激安ルートは高校受験、大学受験を必要としません。したがって、難易度の高い入試対策を行う必要が無いので学習塾に通う必要もありません。入学も書類提出のみで、中卒・中退・不登校者でも入れます。
放送大学の単位認定試験は高齢者の大学生を対象にしていることもあるためか、選択のマークシート方式の試験もあって、ひっかけ問題が少なく易しい傾向があるようです。
もし、子どもが一般の高校の勉強をしたいのであれば、書店で参考書を入手して自主学習をすすめてみましょう。
②子どものアルバイトで賄える学費、余裕のカリキュラム( ´ ▽ ` )ノ
中学卒業から放送大学全科履修生卒業までの7年間で124単位を修得すればよいと考えると、1年間で平均約18単位(2単位科目が9科目)をとればOKということになりますね。
しかも、通信制大学なので非常にゆとりのある時間ができます。
このゆとりある時間があれば、子どもはアルバイト・ボランティア・スポーツ・趣味を満喫できるようになるでしょう。
普通の大学生は通学で4年間で約120単位をとらなくてはならないので、大変です。。。
学費についても7年間で約80万円と考えればいいので、年間平均約15万円と高めに見積もっても、毎月12,000円程度のアルバイト収入で賄えるわけです。
子どもがアルバイトで月約5万円の貯金ができたとすると、単純計算しても7年間で420万円もの貯金ができることになります。
もちろん、日本学生支援機構のような貸与型奨学金を借りる必要は無し。この貯金で海外留学や大学院進学や趣味の費用に充てましょう。
③自宅もしくは田舎の激安物件で生活費削減*(^o^)/*
子どもの大学進学にあたって学費とともにネックになるのが生活費です。
子どもを首都圏の大学に通わせて一人暮らしをさせると月数十万円の仕送りをしなければならなくなり、ご両親も大変です。
しかし、放送大学は通信制大学なのでテレビやラジオやインターネットで自宅履修が可能です。面接授業や単位認定試験を受験するための学習センターも各都道府県に必ず1つ設置されているので、数少ない通学費用は割安で済みます。
子どもの自立を促したいのであれば田舎の安い物件を借りさせ、一人暮らしで放送大学の科目を履修させるのも良いでしょう。
通学が難しいのであれば、最近ではインターネットがあれば僻地だろうと海外だろうと卒業が可能になる八洲学園大学のような大学もあるので、そうした通信大学を検討しても良いでしょう。
まとめ
非正規雇用者が4人に1人と言われている現在、高収入の人もいつ経済状況が悪化して低収入になってしまうかわかりません。
低収入や高い教育費を憂いて結婚や出産に踏み切れなくなる人も大勢いることでしょう。
そうした状況を打開するには、安い教育費を選択できるようなルートの確保と、早い段階での子どもの自主自立が必要だと考えました。
このように、大学卒業までコストがかからない裏?ルートが存在するので、みなさんも知恵をしぼって貧乏人にやさしい教育費の節約方法をシェアしていきましょう(*^^*)。
私の生活費公開!月10万円でもやっていける田舎暮らし
ipadを鏡代わりに!?ミラーアプリをつかってひげをそる
こんにちは。
様々な方から手あついご協力をいただいて脱穀・もみすりも終わり、秋から冬にうつりかわろうとするきょうこのごろ。
今日は、ミラーアプリの話をしたいと思います(^^)。
ぼくは以前、鏡をなくしてしまいました。
その鏡でひげをそっていたので、たいへん困りました(-_-)。
その時出会ったのが、AppStoreで買ったミラーアプリ。
これで今までひげをそっていたんですね。
ミラーアプリは機械を介しているので画像は多少あらくなりますが、最近のバージョンはぼくの毛穴までみれてしまうんですね。
これで僕自身は鏡を買う必要がなくなりました(^^)。
「ぼくたちに、もう鏡は必要ない!?」
一杯100円のコーヒーはやめよう。豆を買って自分で淹れよう
こんばんは。
稲刈りも終わり、いよいよ脱穀をそろそろ迎えようという頃です。
最近は少しずつ寒くなってきました。
コンビニで一杯100円のコーヒーばかり飲んできましたが、これからはお湯とインスタントコーヒーを持参しようとおもいます(^^)。
最近、ノンカフェインでフェアトレードのオーガニックなインスタントコーヒーを買いました。
100gの瓶で1,125円したのですが、これは一見高いように見えます。
しかし、140ccのコーヒー一杯で2gのコーヒー豆を使うそうですから、一瓶で50杯のコーヒーが飲めることになります。
50杯で1,125円です。
コンビニの100円コーヒーだと、
50杯で5,000円です。
自販機のコーヒーならもっとしますね(^^)。
オーガニック素材のインスタントコーヒーでも自分で買って淹れた方がコンビニのコーヒーよりはるかに安いんです。
今、オーガニックのコーヒーを飲んでいますが、頭が痛くならず、気持ち悪くならず、すっきりとした味わいでスイスイ飲めています。
とても美味しいです(^_^*)。
お湯を沸かすのが手間ですか?
1カ月で5倍の差があるんですよ。
月に4,000円違うとしたら、一年間で4万8千円、十年間で48万円違うんです。
たかが一杯のコーヒー、されど一杯のコーヒー。
オーガニック素材は高いと言われますが、一杯の100円コーヒーはべらぼうに高いと認識した今日このごろです(*^^*)。
余計な洗剤は買わない!洗髪・台所・風呂・トイレ・洗濯用洗剤を全てひとまとめ。
こんばんは。
今日は、洗剤の話をしたいと思います。
私はシャンプー・リンス・ボディソープ・台所用洗剤・風呂用洗剤・トイレ用洗剤・洗濯用洗剤をひとまとめにして1種類しか使っていません(^^)。
だって、それぞれの用途にわけて洗剤を買っていたら面倒だし、コストがかかるじゃないですか。
この一種類で、汚れやにおいが満足できるくらい消えてくれるので非常に助かっています。
トイレの匂いもよくなりました。
そしてエコな洗剤なので排水しても安心です。
1リットル2,000円したんですけど、薄めて使えるので、買ってから1ヶ月たった今でも松の力の原液が4分の3以上残っています(希釈液も半分以上使っていません)。
私は希釈液はそのまま使うのではなく、泡立てポンプを買って液体を泡に変えてから使っているんですが、おかげで洗剤の減りがかなり遅くなりました。
実家の犬よりも低コストな私(^^)。
家庭の洗剤をひとまとめにしても一切困っていません。
この洗剤を紹介してくれた同じ移住者の方に感謝です(o^^o)。
「量の生活」から「質の生活」へ。マイナー・サブシステンスについての座談会を終えて。
おはようございます(^^)。
9/14(水)の昼に「買う方が安いのに米・野菜を自分で作る方がいいんですか?」というタイトルで十数人で座談会を開催しました。
約三時間、マイナー・サブシステンス(経済的価値よりも社会的・精神的価値を重視する生業)を主題に田んぼや畑などの自然の中での労働について語り合いました。
非常に有意義な時間を過ごせたと思います(*^^*)。
みなさんも、積極的に議論に参加してくださって本当にありがたいことです。
以下、経済的意義をあまり有さない自然の中での労働について座談会の中で出てきたポイント(太字)について、以下お話しできればと思います。
◎仕事は自分のペースで自分の責任で行うことが大事。
・田んぼや畑を広げすぎると、自分のペースで、自分の責任で仕事ができなくなってしまいます。そこで、他人の手を借りたり、機械を使用することによって仕事を完成させざるをえなくなってきますが、それでは「自分の手で作物を作ったんだ」という充実感はわかなくなってしまいます。マイナー・サブシステンスの営みは、「何kgとらなくてはならない」という高い目標やノルマは似つかわしくありません。
◎美し夕陽を見たり、生き物を観察する時間が大事。
◎多くの生物たちの復活と共存。
・この意見には深く同調しました。僕も夕方や、夜中に田植えをするのが好きで、夕陽が落ちる美しさと暗闇の恐怖感を味わいながら作業をするのはまた格別です。暗闇の中の田植えを終えた時には、自分がなぜか一段階たくましくなった感じがします。
・また、手で稲を刈っていると、心にゆとりができたような感じがして仕事だけでなく田んぼの自然や生物たちにも目を向けるようになるんですね。この瞬間、生き物たちへの慈愛の心が育まれ、多くの生物が棲めるような環境づくりに興味が出てくるのではないでしょうか。
・マイナー・サブシステンスは子どもの教育と親和性が高い営みであると私は確信しています。
◎農業は消耗ではなく、充電の時間。
・この感覚を共有できる方はどれだけいらっしゃるでしょうか。僕たちは労働はエネルギーの消費でしかないと考えがちです。ですが、マイナー・サブシステンスの特質を持つ農業は、心に活力をもたらしてくれるものなんですね。確かに作業はきついです。体がクタクタになります。でも、その疲れが心地よくもなるんです。苦の中に光あり、苦痛の中の達成感こそが、「また来年もやりたいなあ」と思える気持ちにさせてくれる原動力になるんです。
◎自分で作った作物は売らない。
・僕がイナゴとりの研究をしていた時に、近所のおじいちゃんから言われたことです。「自分で捕ったイナゴは一億円出されても売らない」と。自分が苦労して採ったイナゴは自分が味を楽しむだけでなく、親族や近隣住民の人にも「おいしい」という喜びを共有するためのものでした。会の中で同じような話を聞けたので、非常に嬉しかったです。農業を自分のためだけでなく、他人のためにも行うようになると、小さなコミュニティの中でもそれが「評判」となり、それが個人の「威信」につながっていくものだと思われます。
◎職が無くても、お金を使わなくても農業があれば何とかなる。
◎消費者からの脱出。価格競争に左右されない。
・自給をすれば、収入が少なくても食べていけるという話はよく耳にします。しかし、それだけでは物足りない気がします。やはり作った野菜を近隣の人におすそ分けすることによって、仲良くなっていきましょう。いざとなったら「助け合い」の精神です。企業に勤めてお金をもらって衣食住が全てまかなえる時代は案外早く終わりを迎えるかもしれません。古いゲームをやめて新しいゲームを始めたかったら、自分だけのことしか考えないクセから脱却し、自分をとりまく社会についても関心をむけながら自給を始めていく必要があると考えます。
◎後世に残る仕事、持続可能な農業。
・後世に残る仕事というのは、経済的価値の高い生業ばかりのものではありません。かつて金銭的な収入が高いものとして評価されてきたサケ漁や水鳥猟も、時代を経るにつれ経済的価値は落ちていきます。でも、猟に関する技術が後世に伝承されないわけではないんですね。僕が2010年に行った長野県の栄村にある秋山郷のマタギの民宿に泊まった際も、昔は買うと非常に高かったクマの胆をとるために現金収入源として行われていたクマ猟が、今では有害鳥獣駆除のために小規模で行われているほど縮小していました。しかし、今でも精神的なよりどころとして秋山郷のマタギの人たちに受け継がれています。
◎子育てとマイナー・サブシステンスは通ずるものがある。
・以前、子育てをしている先輩の家に行った時に「子どもは非経済的」という話を聞いたことがあります。でも、その向こうにある様々な素晴らしさがあるからこそこうして子育てをしているんだと言われた記憶があります。今の日本の子どもにかかる教育費を考えると、気絶がしそうなくらい高いです。でも、経済的価値だけでは測れないところにこそ子育ての素晴らしさがあるんですよね。
これから日本経済は間違いなく沈んでいきます。経済的な尺度だけで物事を判断するには様々な場面で限界がみえてるでしょう。マイナー・サブシステンスのキーポイントは民俗学者の菅豊先生が言うように「量の問題」から「質の問題」への転換にあります。僕としては「量の生活」から「質の生活」への転換をいかにはかっていくかが、これからのポイントになりそうです。
今回の座談会を通じて、自分の修士論文のテーマと今の自分の生活がどれくらいリンクしているのかも含めて、色々問い直す機会となりました。
マイナー・サブシステンスというマニアックなテーマにつきあってくださった参加者の皆さん、「月間高坂勝」の中心人物高坂勝さん、ありがとうございました(o^^o)。